この体験は終了していますが、オーダーメイドプランに組み込むことが可能です。詳しくはこちら
読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋などなど、過ごしやすい季節だからこそ色々な呼び名のある秋。その中でも、「私はやっぱり食欲の秋!」「芸術(アート)の秋!」という方、ぜひTOYAMA TABLEで一緒に十五夜を楽しみませんか?(^^)
今回は月見をテーマに、中秋の名月となる十五夜までの三夜連続企画となります。
この名月、六曜では必ず仏滅になることから仏滅名月とも呼ばれています。縁起が悪そうな感じもしますが、『物滅』と読み替え「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」と解釈すれば、「大安」よりも物事を始めるには良い日という解釈も。今回は月の満ち欠けなど、月をテーマに新しいスタイで十五夜を楽しんでもらええるような企画になっております。
イベント2日目は、高岡にある蕎文さんでの開催です。
月の満ち欠け、季節の移り変わりをテーマにしたこだわり素材の料理と夏の新蕎麦を用意しております。蕎麦に関しては、蕎麦自体の味が分かるような食べ方やちょっと変化球的な食べ方など、いろいろ形で味わってもらえたらと思っています。また料理に合わせていくメインは日本酒です。月にちなんだ、もしくは蕎麦に合うものなどラインナップしておきます。
最後に設えですが、前日の十三夜月で用いた素材と同じものを使い、蕎文さんのスタイリッシュなウッドテイストに合うようにアレンジしていきます。MINAMOの藤木さんアレンジにご期待ください。
【メニューリスト】
- 晩夏の前菜盛り
- 蕎麦①
- 秋の肉料理
- 蕎麦②
- 秋の魚料理
- 〇〇テイスティング
- 〆の蕎麦
今年も高岡では9/21-24で、高岡クラフト市場街をはじめとしたクラフト系イベントが同時開催されます。当日は今回参加される作家さんも高岡で作品の展示販売をしています。お時間あれば街歩きを楽しんでから来店してもらえれば!
体験詳細
開催日
2018/09/23(日)
開始時刻
18:30
終了時刻
21:00
場所
富山県高岡市下島町181-1
販売価格(税込)
会員価格(税込)
13,000円
12,000円
お食事コース+日本酒一部
※現地決済となります
定員
10名